- 液レジスクリーン
印刷工法 - 液レジスプレーコーター
印刷工法 - スクリーン印刷工法
- UV印刷工法
液レジスクリーン印刷(写真現像型ソルダーレジスト)
電子機器の高度化に伴い、それに使用するプリント基板も大雑把なものから微細な構造をもつものに進化しています。これに対応するために、液レジスクリーン印刷工法が多くの工場で採用されています。
当社も液レジスクリーン印刷工法を主力にしています。
この工法は先ずスクリーン印刷で樹脂を薄膜状に塗布します。次に光を部分的に照射して溶解性を変化させ、その後現像によって不要な部分を除去します。そして乾燥、文字印刷を経て工程は終了になります。
※写真をクリックすると拡大でご覧になれます。
液レジスプレーコーター印刷(写真現像型ソルダーレジスト)
電子機器の高度化に伴い、それに使用するプリント基板も大雑把なものから微細な構造をもつものに進化しています。これに対応するために、液レジスクリーン印刷工法が多くの工場で採用されています。
当社も液レジスクリーン印刷工法を主力にしています。
この工法は先ずスクリーン印刷で樹脂を薄膜状に塗布します。次に光を部分的に照射して溶解性を変化させ、その後現像によって不要な部分を除去します。そして乾燥、文字印刷を経て工程は終了になります。
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スクリーン印刷工法(熱硬化型ソルダーレジスト)
スクリーン印刷工法は、直接必要な部分のみ樹脂を印刷するため比較的無駄が少なく、また大面積にも対応し易いという長所があります。
量産性にも優れていますが、微細構造への対応が難しいという欠点があります。
インキの基板への定着は熱で行います。
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